2009年11月29日
横濱・開港150周年記念キャンドルカフェ開催セレモニー
「横濱・開港キャンドルカフェ2008」とは、2009年に150周年を迎える横浜開港を、キャンドルの灯りでお祝いする、市民が参加できるキャンドルイベントです。
開催期間は、2008年12月20日(土)、21日(日)、22日(月)、23日(火・祝日)で、開催される場所は、ナビオス横浜と新港地区です。
キャンドルの点灯時間は、16:30?21:00です。
ドリーミングシートに、大切な恋人や家族と一緒に、想いを込めたメッセージを書き込んで、キャンドルに点灯します。
小さく光り輝くキャンドルを眺めながら、やすらぎのひと時をお過ごしください。
ドリーミングシートの記入受付は、16:30?20:30となっています。
参加費は、税込み1,000円で、先着で苗木のプレゼントも予定されています。
また、キャンドルカフェが開催される12月20日?23日の11:00?21:00には、「ライブステージ」が開催される予定です。
このステージでは、開催される4日間で、ジャンルの異なるアーティストが「キャンドル・ホットライブ」を行ないます。
キャンドルの灯る幻想的なステージで、感動のライブが繰り広げられます。
キャンドルカフェの開催されている期間には、新港8街区で、飲食スペース「開港150・ホットスペースゾン」が開催されます。
寒いクリスマスシーズンに、ゆっくり会場を回遊できるように、ホットなフードやドリンクを用意しています。
さらに、桜木町駅前では、「横濱・開港150周年記念キャンドルカフェ2008」開催セレモニーが行なわれる予定です。
ぜひ、大切な人と、参加してくださいね。
開催期間は、2008年12月20日(土)、21日(日)、22日(月)、23日(火・祝日)で、開催される場所は、ナビオス横浜と新港地区です。
キャンドルの点灯時間は、16:30?21:00です。
ドリーミングシートに、大切な恋人や家族と一緒に、想いを込めたメッセージを書き込んで、キャンドルに点灯します。
小さく光り輝くキャンドルを眺めながら、やすらぎのひと時をお過ごしください。
ドリーミングシートの記入受付は、16:30?20:30となっています。
参加費は、税込み1,000円で、先着で苗木のプレゼントも予定されています。
また、キャンドルカフェが開催される12月20日?23日の11:00?21:00には、「ライブステージ」が開催される予定です。
このステージでは、開催される4日間で、ジャンルの異なるアーティストが「キャンドル・ホットライブ」を行ないます。
キャンドルの灯る幻想的なステージで、感動のライブが繰り広げられます。
キャンドルカフェの開催されている期間には、新港8街区で、飲食スペース「開港150・ホットスペースゾン」が開催されます。
寒いクリスマスシーズンに、ゆっくり会場を回遊できるように、ホットなフードやドリンクを用意しています。
さらに、桜木町駅前では、「横濱・開港150周年記念キャンドルカフェ2008」開催セレモニーが行なわれる予定です。
ぜひ、大切な人と、参加してくださいね。
2009年11月27日
まちあるき 横浜達人ツアー
「マザーポートエリア」は、横浜駅周辺から山下・山手地区です。
横浜の街とY150が一体となって来場者を迎え、それと同時に、横浜の街をPRしたり、集客力を向上させたりするための、さまざまなプランを展開していきます。
「横浜回遊ルートマップ」は、横浜の街を楽しんで、その魅力を再発見することができるプランです。
横浜の地元市民から寄せられた、おすすめのスポット情報などが盛り込まれています。
2009年1月?2009年4月の「会期前マップ」と、2009年4月末?9月の「会期中マップ」という、2種類のマップが製作され、横浜市内の各所で無料配布されます。
「横浜スタンプラリー」は、マザーポートエリア内を巡ることで、さまざまな賞品が当たるというプランです。
横浜市内に、ラリーポイントが20数カ所設置され、ゲーム感覚で楽しみながら、横浜の街を巡ることができます。
「優待割引制度」は、ショップや飲食店、文化施設などで、Y150の入場券を提示すると、優待割引されるプランです。
「まちあるき 横浜達人ツアー」は、マザーポートエリアの会期中に、ボランティアガイドによって、毎日エリア内のまちあるきを開催します。
マザーポートエリアは、2009年1月?12月に開催されます。
現在、開催開始へ向けて、上に挙げたようなプランの準備が進められています。
地域や地元商店街と協力し、それぞれのイベントと連携することで、マザーポートエリアで多彩に展開していきます。
横浜の街とY150が一体となって来場者を迎え、それと同時に、横浜の街をPRしたり、集客力を向上させたりするための、さまざまなプランを展開していきます。
「横浜回遊ルートマップ」は、横浜の街を楽しんで、その魅力を再発見することができるプランです。
横浜の地元市民から寄せられた、おすすめのスポット情報などが盛り込まれています。
2009年1月?2009年4月の「会期前マップ」と、2009年4月末?9月の「会期中マップ」という、2種類のマップが製作され、横浜市内の各所で無料配布されます。
「横浜スタンプラリー」は、マザーポートエリア内を巡ることで、さまざまな賞品が当たるというプランです。
横浜市内に、ラリーポイントが20数カ所設置され、ゲーム感覚で楽しみながら、横浜の街を巡ることができます。
「優待割引制度」は、ショップや飲食店、文化施設などで、Y150の入場券を提示すると、優待割引されるプランです。
「まちあるき 横浜達人ツアー」は、マザーポートエリアの会期中に、ボランティアガイドによって、毎日エリア内のまちあるきを開催します。
マザーポートエリアは、2009年1月?12月に開催されます。
現在、開催開始へ向けて、上に挙げたようなプランの準備が進められています。
地域や地元商店街と協力し、それぞれのイベントと連携することで、マザーポートエリアで多彩に展開していきます。
2009年11月25日
Y150つながりの森
「ヒルサイドエリア」は、横浜市北西部で、緑区と旭区にまたがっている「横浜動物の森公園」の中にあります。
また、「よこはま動物園ズーラシア」に隣接しています。
ここでは、横浜の緑あふれる里山に囲まれた自然環境の中で、公募によって集まった市民スタッフが中心となり、「Y150つながりの森」を創っていきます。
来場者は、横浜の懐かしさあふれる里山の自然に触れ、自然環境の大切さを感じることができます。
「竹の海原」は、Y150つながりの森の中心にあり、里山の自然を再生させるシンボルとなります。
横浜市内に放置されている竹林などから、里山の再生を行なうために、市民の人たちと一緒に、伐採する竹を活用していきます。
「竹の海原」が完成すると、日本で最大級となる、竹を使用した施設となります。
「市民創発プロジェクト」は、公募によって集められた市民スタッフが、企画を自ら行い、創り上げていきます。
その内容は、楽しく対話したり、参加したり、体験したりできるプログラムがたくさん詰まっています。
環境、自然、共生についてなど、さまざまなテーマが挙げられ、その中から、150のプロジェクトが現在開発されています。
そして、そこで生み出されたプログラムは、「竹の海原」や、屋外広場で展開していく予定です。
ヒルサイドエリアの会期は、2009年7月4日?9月27日の9:30?17:30です。
ただし、8月の毎週土・日、9月19日?27日の9日間は、時間が9:30?20:30と延長されます。
また、「よこはま動物園ズーラシア」に隣接しています。
ここでは、横浜の緑あふれる里山に囲まれた自然環境の中で、公募によって集まった市民スタッフが中心となり、「Y150つながりの森」を創っていきます。
来場者は、横浜の懐かしさあふれる里山の自然に触れ、自然環境の大切さを感じることができます。
「竹の海原」は、Y150つながりの森の中心にあり、里山の自然を再生させるシンボルとなります。
横浜市内に放置されている竹林などから、里山の再生を行なうために、市民の人たちと一緒に、伐採する竹を活用していきます。
「竹の海原」が完成すると、日本で最大級となる、竹を使用した施設となります。
「市民創発プロジェクト」は、公募によって集められた市民スタッフが、企画を自ら行い、創り上げていきます。
その内容は、楽しく対話したり、参加したり、体験したりできるプログラムがたくさん詰まっています。
環境、自然、共生についてなど、さまざまなテーマが挙げられ、その中から、150のプロジェクトが現在開発されています。
そして、そこで生み出されたプログラムは、「竹の海原」や、屋外広場で展開していく予定です。
ヒルサイドエリアの会期は、2009年7月4日?9月27日の9:30?17:30です。
ただし、8月の毎週土・日、9月19日?27日の9日間は、時間が9:30?20:30と延長されます。
2009年11月23日
「スーパーハイビジョンゾーン」と「日産ゾーン」
ベイサイドエリアは、「赤レンガ倉庫」に隣接している「みなとみらい21新港地区」の周辺を中心としたエリアです。
メインとなるのは、「Y150はじまりの森」、「Y150トゥモローランド」、「Y150ドリームフロント」という3つの有料会場です。
その中で、新港ふ頭が会場となる「Y150ドリームフロント」には、「スーパーハイビジョンゾーン」と「日産ゾーン」があります。
「スーパーハイビジョンゾーン」では、約50畳分の540インチスーパーハイビジョンによる、大迫力の映像を体験することができます。
NHKが研究と開発を行っている、超高精細映像システムや、立体マルチ音響によって、最上の臨場感が演出されます。
映像は、日本列島の南から北へ、空、そして宇宙へ・・・生命のつながりと、その多様性をテーマとして展開されます。
ここでは、横浜を出発点として始まる、大冒険の旅を楽しむことができます。
「日産ゾーン」では、日産自動車がパビリオンを提供します。
ここでは、未来社会を体験できる参加型の展示ゾーンとなります。
スーパーハイビジョンと一体になって楽しむことができる、さまざまなコンテンツを展開します。
子どもたちが、このパビリオンで、遊びながら体験することで、地球環境や最新の技術に触れ、深く学んでいきます。
子どもも大人も、とても考えさせられる内容となっています。
ベイサイドエリアの会期は、2009年4月28日?9月27日で、時間は10:00?22:00です。
メインとなるのは、「Y150はじまりの森」、「Y150トゥモローランド」、「Y150ドリームフロント」という3つの有料会場です。
その中で、新港ふ頭が会場となる「Y150ドリームフロント」には、「スーパーハイビジョンゾーン」と「日産ゾーン」があります。
「スーパーハイビジョンゾーン」では、約50畳分の540インチスーパーハイビジョンによる、大迫力の映像を体験することができます。
NHKが研究と開発を行っている、超高精細映像システムや、立体マルチ音響によって、最上の臨場感が演出されます。
映像は、日本列島の南から北へ、空、そして宇宙へ・・・生命のつながりと、その多様性をテーマとして展開されます。
ここでは、横浜を出発点として始まる、大冒険の旅を楽しむことができます。
「日産ゾーン」では、日産自動車がパビリオンを提供します。
ここでは、未来社会を体験できる参加型の展示ゾーンとなります。
スーパーハイビジョンと一体になって楽しむことができる、さまざまなコンテンツを展開します。
子どもたちが、このパビリオンで、遊びながら体験することで、地球環境や最新の技術に触れ、深く学んでいきます。
子どもも大人も、とても考えさせられる内容となっています。
ベイサイドエリアの会期は、2009年4月28日?9月27日で、時間は10:00?22:00です。
2009年11月21日
「トリックアート」や、「灯台アート」のワークイベント
2009年6月2日にオープンする「象の鼻会場」は、芸術性あふれるオープン空間を創り出します。
「象の鼻」と呼ばれ、親しまれている「象の鼻パーク」を会場として、立体的に「黒船」が浮かび上がるように見える「トリックアート」や、「灯台アート」のワークイベントが行われます。
「灯台アート」は、そのデザインを一般公募して、横浜市民や若手アーティストなどが参加できる場となります。
Y15のアートプロデューサー日比野克彦氏が監修し、2009年1月?3月末に公募を行ないます。
審査によって、30基の灯台アートデザインを選定して、Y150が開催される会期を3期に分け、それぞれの期間に10基ずつ展示されます。
Y150の会期中に、さまざまな個性的な灯台アートが、象の鼻地区を彩ります。
夜間は、横浜の美しい海を照らし出し、幻想的な世界を創り出します。
「トリックアート」とは、目の錯覚によって、平面に描かれた絵が、見る角度によって3Dに見えるなど、絵の空間を広げる特殊な技法です。
今回作品を手掛けるのは、カート・ウェナー氏です。
彼は、トリックアートにおける世界的アーティストで、これまでに、建物や路上をキャンバスにして、ストリートペイントの数多くの作品を制作しています。
Y150では、「黒船」をテーマとして、黒船の実物大を実感させるスケールの大作を描き上げる予定です。
「山下公園会場」では、会期中5月、6月、8月の3回、黒船が来航します。
昼間は、黒船へ乗船できる体験プログラムやさまざまなイベントが開催されます。
夜間は、黒船がライトアップさせるなど、楽しいイベントを多数展開していきます。
また、例年開催されている、花火大会やドラゴントレースなどのイベントも行われます。
「象の鼻」と呼ばれ、親しまれている「象の鼻パーク」を会場として、立体的に「黒船」が浮かび上がるように見える「トリックアート」や、「灯台アート」のワークイベントが行われます。
「灯台アート」は、そのデザインを一般公募して、横浜市民や若手アーティストなどが参加できる場となります。
Y15のアートプロデューサー日比野克彦氏が監修し、2009年1月?3月末に公募を行ないます。
審査によって、30基の灯台アートデザインを選定して、Y150が開催される会期を3期に分け、それぞれの期間に10基ずつ展示されます。
Y150の会期中に、さまざまな個性的な灯台アートが、象の鼻地区を彩ります。
夜間は、横浜の美しい海を照らし出し、幻想的な世界を創り出します。
「トリックアート」とは、目の錯覚によって、平面に描かれた絵が、見る角度によって3Dに見えるなど、絵の空間を広げる特殊な技法です。
今回作品を手掛けるのは、カート・ウェナー氏です。
彼は、トリックアートにおける世界的アーティストで、これまでに、建物や路上をキャンバスにして、ストリートペイントの数多くの作品を制作しています。
Y150では、「黒船」をテーマとして、黒船の実物大を実感させるスケールの大作を描き上げる予定です。
「山下公園会場」では、会期中5月、6月、8月の3回、黒船が来航します。
昼間は、黒船へ乗船できる体験プログラムやさまざまなイベントが開催されます。
夜間は、黒船がライトアップさせるなど、楽しいイベントを多数展開していきます。
また、例年開催されている、花火大会やドラゴントレースなどのイベントも行われます。